薄毛治療の効果と費用との関係性

髪の毛があれば俺だってもっともっとカッコいいのになあ、という悩みは中年期以降の男性ではよくあることでしょう。額の生え際が後退する男性は、30歳代で20%、40歳代で30%、50歳代で40%と言われています。しかし多くの人が、髪の毛が薄くなるのは仕方がない事と、薄毛治療は行わずに成り行きに任せて放置しているのが、現状のようです。薬局で薬を買うのも高くつきそうだし、効果はあるのだろうか?という疑問もあるのでしょう。リアップは薬局でも手に入りますが、プロペシアは限られた医療機関でしか扱っていないということも、あきらめて自然に任せて放置している人が多い一因でしょう。プロペシアが医療機関でしか手に入らないとなると、通院に要する時間を捻出する苦労もあるし、薬だけではなく検査代や診察代などの費用も必要になってきます。しかし、プロペシアは1年の服用で軽度改善以上の効果が見られた人が58%だというデータや3年間の服用で97%の人が進行を抑制できた、というデータもあります。

病院での薄毛治療に要する費用はいくらくらいだろう?

病院で治療を受ける場合、まず初診料がかかります。これが3000円ほどです。そして薬を使うにあたって今現在の体の状態を知っておく必要があるため、採血をして一通りの検査を行うので、これが1万円ほどかかります。プロペシアは自費治療になるため、医療機関によって価格は多少違いますが、1箱28錠で6000円くらいの所が多いようです。ある医療機関のホームページには、1か月4000円からとなっています。初回の血液検査は5000円、お薬代は軽症の場合はリアップの外用で1か月4000円、中等症の場合はプロペシアの内服で、100日分で15000円となっていました。プロペシアのジェネリックは、数社から出ています。28錠で4300円から4900円といったところです。発売当初は1錠250円でしたが、今はジェネリックの場合1錠160円前後まで下がりました。そして、プロペシアの市場規模は年間170億円とバイアグラの約3倍ですから、まだまだ他社が追随して、価格が下がる可能性はあるでしょう。

効くのなら、高くてもやってみたいと言う人が多い

高いお金を出しても効かないのなら、やった意味がないからやりたくないけど、本当に効くのであれば試してみようかな、という人は多いようです。プロペシアを1日1錠1年間服用した場合、軽度改善以上の効果が見られた人は58%だというデータが報告されています。1日1錠を3年間飲み続けた場合は、72%が改善、97%が進行を抑制することができた、となっています。この数字を見ると、やってみようかな、と思う人も増えるのではないでしょうか?どのような病気にも言えることですが、治療を開始するタイミングを逃してしまうと、治る病気も治らなくなってしまいます。「もう少し早く病院に行けばよかった」というのは、よくあることです。薄毛治療でもそれは当てはまることで、早く治療したほうが効果は上がります。